Juniper SRXシリーズ(SRX220~5800)のオプション「LTEモジュール」

|次世代ファイアウォール製品をお探しなら、Juniper SRXシリーズをお勧めします。

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Juniper Networks
SRX シリーズ

従来のネットワーク機器単体では実現できなかった強固なセキュリティ、高い信頼性、多彩な機能をワンボックスで提供。ネットワーク機器がめざしていた最終形がアプライアンスとして登場。皆様のネットワークの基盤となりCSRやTCO削減を支援します。

SRX シリーズ

セキュリティ

次世代ファイアウォール

Juniper NetworksSRXシリーズ

従来のネットワーク機器単体では実現できなかった強固なセキュリティ、高い信頼性、多彩な機能をワンボックスで提供。ネットワーク機器がめざしていた最終形がアプライアンスとして登場。皆様のネットワークの基盤となりCSRやTCO削減を支援します。

SRX シリーズ

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LTEモジュール

LTEモジュール

ジュニパーネットワークスの次世代ファイアウォール「SRXシリーズ」は新たにLTEモジュールに対応しました。LTEモジュールをSRXに搭載することで、 SIMカードを用いたLTE通信が可能になります。
LTEモジュールを搭載したSRXをLANとWANの境界に設置することにより、LTE回線を経由して通信する場合であってもSRXの次世代ファイアウォール機能にてセキュアな通信を実現できます。

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※本モジュールは、SRX320/340/345/550HMに対応します。

LTEモジュール 導入メリット

■一時的な利用でもセキュアな通信を実現
工事現場やイベント会場など一時的にインターネットを利用したい場合に短納期かつ低コストで導入可能。

■物理回線が引けない場所でも利用可能
立地、建物の構造上、物理回線を引けない拠点でもSRXとLTEモジュールを設置するだけでセキュアなネットワーク環境を利用可能。

適用例

①全国にチェーン展開する拠点増設時、回線開通までの一時的な通信に利用

対象:
コンビニエンスストア、工事現場、イベント会場など
課題:
全国にチェーン店を展開する予定だか、回線開通まで時間がかかり、早期にビジネスを始めることができない。
解決策:
1.拠点を増設し、固定回線が開通するまでの期間は、SRXおよびLTEモジュールで運用
2.回線開通後、SRXはそのままFWとして稼働させ、LTEモジュールは別拠点新設時に再利用
導入効果:
回線開通前の期間、LTEで運用することで早期ビジネススタートが可能に。
また回線開通前から開通後まで一貫してセキュリティ対策を提供。

適用例①

②物理回線を引けない拠点でセキュアなネットワーク環境を実現

対象:
回線工事が困難なビル、物理回線が引けない地域、移動事務室車など
課題:
新拠点を設ける予定のビルでは建物の構造上、物理回線を引くことができないが、本社と同等のセキュリティレベルでネットワーク環境を実現したい。
解決策:
物理回線を引くことができない拠点にSRXとLTEモジュールを設置
導入効果:
物理回線を引くことができない拠点でもSRXのセキュリティ機能によりセキュアにネットワーク環境を利用可能。

適用例②

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