侵入検知防御
Juniper NetworksIDPシリーズ
アプリケーション層とネットワーク層で、さまざまな攻撃を効果的に発見して阻止。情報漏洩による利益損失を防ぎます。
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侵入検知防御
アプリケーション層とネットワーク層で、さまざまな攻撃を効果的に発見して阻止。情報漏洩による利益損失を防ぎます。
ステートフルシグネチャ、プロトコル異常検知を始め8種類の検知、防御機能を搭載。これにより、精度の高い検知、防御が可能です。
ネットワークをプロファイリング(記録)します。ネットワーク上のホストを把握できるため、内部の監視に役立てることが可能です。
1日1回のアップデートに加え、緊急アップデートも実施。また、シグネチャのカスタマイズも可能です。
IDPのログを確認するログビューア、24種類の搭載済みもしくはカスタム作成可能なレポート機能、また送信元・宛先からログを調査する機能を搭載。さらに、容易にレポートからログビューアーなどへの遷移が可能です。
管理サーバ1つに付き、標準で10台のセンサを管理。よって、各部門ごとにIDPセンサを設置し、情報部門で統合管理といった使用も可能です。
InternalBypass機を使用したフェイルオープン、IDPセンサ2台以上によるフェイルオーバなど多彩な冗長構成が可能です。
L2デバイスのように設置できる、ブリッジ/透過モードのほかに、ルータモード、Proxy-ARPモードを備えています。またIDSとして使用できるよう、Snifferモードも備えております。
バーチャルルータを使用することで、IDP1台で複数のネットワークを検知・防御することが可能です。
*:機種によって制限あり。