次世代ファイアウォール
Juniper NetworksSRXシリーズ
従来のネットワーク機器単体では実現できなかった強固なセキュリティ、高い信頼性、多彩な機能をワンボックスで提供。ネットワーク機器がめざしていた最終形がアプライアンスとして登場。皆様のネットワークの基盤となりCSRやTCO削減を支援いたします。
|次世代ファイアウォール/サービスゲートウェイ/侵入防御システム製品をお探しなら、Juniper SRXシリーズをお勧めいたします。
次世代ファイアウォール
従来のネットワーク機器単体では実現できなかった強固なセキュリティ、高い信頼性、多彩な機能をワンボックスで提供。ネットワーク機器がめざしていた最終形がアプライアンスとして登場。皆様のネットワークの基盤となりCSRやTCO削減を支援いたします。
高度な分類エンジンを使用して、ポートやプロトコルに関係なくアプリケーションを正確に識別できる最新テクノロジーを搭載しています。ユーザやグループ単位でアプリケーション制御し、業務外アプリケーションの使用を禁止するなど、セキュリティをより強固にできます。
アプライアンス版のSRXシリーズはモジュラ型ハードウェアを採用しており、環境に合わせて必要な機能を必要な分だけ導入でき、コストパフォーマンスの高いネットワーク環境を構築します。
導入時コストを最小限に抑えるだけではなく、将来の構成変更・増強時にも柔軟に構築が行えるためTCO削減も可能です。
侵入検知・防御(IDS/IPS)、アンチウィルス、アンチスパム、Webフィルタリングなど多層防御テクノロジーを提供しているので、総合的なセキュリティ対策をシンプルに実現できます。
キャリアネットワークやISPネットワークなど、様々な分野で実績のあるJunosを継承。
ScreenOSにて提供されていた高セキュリティ技術を採用。
安定性に優れたIPSecサービスを搭載。
IDP製品で培われた侵入検知防御機能を標準装備。
※別途IDPライセンス/AppSecureライセンスが必要。
アンチスパム、アンチウィルス、Webフィルタリングを統合。
何種類もの製品を配備することなく、拠点ごとにセキュリティのレベルを最適化。
※SRX1400以上の機器については、弊社までご相談ください。
ネットワークを流れるアプリケーション情報を可視化し、3,500種類以上※のアプリケーション識別が可能(AppTrack)。
識別したアプリケーション情報に基づくポリシー制御(AppFW)やアプリケーションの優先度に応じた帯域制御(AppQoS)、特定のアプリケーションのみの経路を切り替える柔軟なルーティング制御(Advanced Policy-Based Routing機能)を実現。
※2016年8月時点で3,500種類以上のアプリケーションを識別可能
※別途AppSecureライセンスが必要
複数のSRXシリーズのセキュリティポリシーを一元管理。ネットワーク全体のポリシーの一貫性・精度を向上し、効率的な運用管理を実現。ログ分析、レポーティング機能も提供。
ハードウェアアプライアンスのSRXシリーズと同等の機能を提供し、仮想環境のセキュリティ対策を実現できる仮想アプライアンス版も用意。
Juniper Networks社は、小規模オフィスから大規模拠点まで適用可能な 次世代ファイアウォール/スイッチ/ルーターなど、 ネットワークとセキュリティを軸に幅広いソリューションを提供している企業です。