DDoS攻撃の代行業が暗躍。防衛のための対策が急務に

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6.DDoS攻撃の代行業が暗躍。防衛のための対策が急務に

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DDoS攻撃の代行業が暗躍。防衛のための対策が急務に

1,000円程度でDDoS攻撃を請け負う裏稼業が横行

DDoS攻撃は、古くから世界中で使われているサイバー攻撃の手口で、今も脅威をもたらしています。
欧州ネットワーク・情報セキュリティ機関(ENISA)の調査結果によると、2014年における企業へのサイバー攻撃のうち、DDoS攻撃は前年に比べて特に増加しているとのことです。

そして、最近になってDDoS攻撃を代行する業者が現れはじめました。
こうした代行業は海外にあり、中国、韓国、ロシアに多く存在するといわれています。
報酬は1時間あたりの攻撃で1,000円程度と非常に安価なことから、なんらかの方法で代行業を見つけさえすれば、だれでも手軽にサイバー攻撃に手を出すことができてしまうのです。

もはや、サイバー攻撃はハッカーの専売特許という固定概念が通用しない時代になったといえるでしょう。

個人的な恨みや腹いせでDDoS攻撃を受ける恐れも

代行業によるDDoS攻撃は、日本の企業にも被害をもたらしています。
そのひとつに、国内のゲーム会社が運営するサーバーがDDoS攻撃を受け、業務を妨害された事件がありました。
驚くことに、代行を依頼したのは高校生で、動機は利用していたゲーム会社の運営に対する不満だったというのです。

今後、企業と消費者との間の恨みやささいなトラブルをきっかけに、企業のサーバーへDDoS攻撃を依頼する事件が多発するかもしれません。
特にネットで顧客サービスを提供している企業は、予期せぬサイバー攻撃に一層の警戒をしておかなければならないでしょう。

DDoS攻撃に対応できる設備を導入してリスクを回避

だれでもサイバー攻撃の加害者になれる時代。企業はいつ、どんなきっかけからDDoS攻撃を受けるかわかりません。
サイバー攻撃を受けるリスクを回避するためには、防御するための設備を導入して、セキュリティ対策を万全にしておきたいところです。

DDoS攻撃への対策には、大量のデータが送りつけられても即座に対応できるセキュアなルータとファイアウォール機器が有効です。
サーバーや自社内のネットワークのゲートウェイに導入すれば、異常なパケットをブロックできます。UTM(統合脅威管理)機能を備えた機器を使用すれば、DDoS攻撃だけでなくウイルス入りの添付メールや不正侵入の検知など、さまざまなネットセキュリティへの対策も可能です。

さらに、機器からのログを収集して解析するソフトウェアを併用すれば、外部からのアクセス状況を可視化でき、不正な攻撃への監視がしやすくなります。
ログの解析結果をもとに外部からの攻撃に備えておけば、サイバー攻撃を突然受けても迅速に対策を講じられるでしょう。
機器と人による防御・監視体制が整えば、DDoS攻撃をはじめとする外部からの不正アクセスに強固な対処ができるといえます。

企業にとって、サーバーダウンなどの障害が発生すれば、業務に大きな支障をもたらします。
DDoS攻撃が増加している現在、不測の事態に備えた機器の導入は早急に検討しておくのが望ましいでしょう。

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